日本製紙木材環境行動計画

 基本方針行動計画
1地球温暖化対策 室温管理の徹底による省エネ
(夏季27度、冬季22度を目標としクールビズ・ウォームビズを実施)。
電力使用量の削減(省エネ機器への入替、節電)。
エコドライブの推進(燃料管理、燃料使用量管理)。
配送の効率化推進。
2森林資源の保護育成 日本製紙グループ社有林の間伐、保育を推進する。
合法木材供給事業者認定の維持継続。
FSC®、SGEC、PEFCのCoC認証(流通)の維持継続。
(ライセンス番号:FSC-C108175、SGEC/31-31-1027、PEFC/31-31-1027)
国内チップのトレーサビリティーを充実させ、持続可能な森林資源調達を推進する。
3資源の循環利用 バイオマス燃料取扱量の拡大を推進する。
古紙取扱量の拡大を推進する。
オフィス古紙の回収を推進する。
バークの再利用を推進する。
再生パレットの活用を推進する。
4環境法令の順守及び環境負荷の低減 事務用品等のグリーン購入を推進する。
5環境に配慮した技術・製品の開発 セルローズファイバー断熱材の利用を促進する
6積極的な環境コミュニケーション 地域における環境コミュニケーションを住民・行政との対話等を通じて積極的に行う。
環境保全活動への参加・支援を活発に行う。
7生物多様性への取り組み 日本製紙グループ生物多様性基本方針に則り、生物多様性に対する取り組みを推進する。
日本製紙グループの環境憲章はこちら
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